ブラジルの13年の成長率予想を引き下げ-中銀のアナリスト調査

ブラジル担当のアナリストらは、同 国の今年の経済成長見通しを引き下げ、インフレ率予想は上方修正し た。世界2位の新興国ブラジルは、1年以上続いている経済減速からの 回復に苦戦している。

ブラジル中央銀行が約100人のアナリストを対象に実施し、7日発 表した調査結果によると、今年の国内総生産(GDP)伸び率は3.26% (中央値)が見込まれている。前週時点の見通しは3.3%だった。イン フレ率は5.49%と予想され、前週の5.47%から引き上げられた。ま た、2012年通年のインフレ率は5.73%(前週5.71%)だったもようだと し、5週連続で上方修正した。

12年のGDP伸び率は、09年以降で最低の0.98%だったとの予想は 据え置かれた。11年は2.7%、10年は7.5%だった。

ブラジルのマンテガ財務相は先月27日、同国経済が今年は3-4% 成長するとの見通しを示した。

原題:Brazil Analysts Cut 2013 GDP Forecast, Raise Inflation Call (1)(抜粋)

--取材協力:Daniel Grillo.

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