トヨタの米金融部門、ドル建て社債起債-2本立て総額15億ドル

トヨタ自動車の米金融部門、トヨタ モータークレジットコーポレーション(TMCC)はドル建て債2本立 てで15億ドル(約1310億円)相当起債した。うち1本は、約1年ぶりの 発行となる10年物ドル建て債だった。

ブルームバーグの集計データによると、5年債の発行額は8億ド ル、表面利率1.375%で、同年限の米国債に対する利回り上乗せ幅(ス プレッド)は60ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)。10年債の 発行額は7億ドル、表面利率2.625%で、スプレッドは80bp。

事情に詳しい関係者1人が匿名を条件を語ったところによると、米 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる新発債の格 付けは「Aa3」となる見通し。

ブルームバーグのデータによると、起債幹事はバークレイズとバン ク・オブ・アメリカ(BOA)、シティグループ、ロイヤル・バンク・ オブ・カナダ(RBC)が務めた。調達資金は一般運転資金に使う見込 み。

原題:Toyota Issues $1.5 Billion of Bonds in Two-Part Dollar Offering(抜粋)

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