トヨタ:13年中国販売目標、90万台に下方修正-需要正常化待つ

トヨタ自動車は、中国市場での年間 販売台数を100万台に乗せる計画を後退させた。尖閣諸島をめぐる日中 対立で日本車販売が落ち込む中、反日感情が収まり需要が正常に戻るの を待つ。昨年9月初めまでは同年の中国での販売台数が100万台に達す ると予想していた。

トヨタは7日、13年の販売台数を前年比約7%増の90万台と見込ん でいると発表した。12年の年間販売は4.9%減の84万500台と、2002年以 後の同社統計で初の減少を記録した。

昨年12月単月では16%減の9万800台と、6カ月連続の前年割れ。 トヨタは米国と日本で年間100万台以上の自動車を販売している。

日産自動車とホンダも同日、中国での昨年の販売台数を発表。日産 によれば、昨年12月の中国販売台数は24%減少。年間販売は118万台と なった。ホンダの同月は19%減、年間販売は59万8576台。

原題:Toyota Pushes Back Plan to Make China Next Million-Unit Market(抜粋)

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