NY原油先物時間外:小動き-前週は4カ月ぶりの大幅上昇

ニューヨーク原油先物相場は7日の 時間外取引で小動き。前週は米経済成長の兆しを好感し約4カ月ぶりの 大幅上昇。

原油先物相場は前週末比プラスとマイナスの間で振れている。前週 は週間で2.5%の上昇。上昇率は昨年9月14日終了週以降では最大。4 日に発表された昨年12月の米雇用統計によると、非農業就業者数は15 万5000人増とブルームバーグ調査の予想中央値15万2000人増をやや上回 った。今週の相場は経済成長の加速で燃料需要が増加するとの見方から 上昇すると予想されている。

原油先物2月限はシドニー時間午前10時48分(日本時間同8時48 分)現在、2セント安の1バレル当たり93.07ドルで推移している。前 週末の通常取引は17セント高の93.09ドルで引けた。終値としては2日 以来の高値。昨年の年間の下落率は7.1%。

原題:Oil Fluctuates After Biggest Weekly Gain in Almost Four Months(抜粋)

淡路毅 +81-3-3201-2107 tawaji@bloomberg.net

堀江広美 +81-3-3201-8913 hhorie@bloomberg.net

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