米マイクロソフト:国防総省からウィンドウズ8受注-約540億円

米マイクロソフトは、米国防総省に 基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」など最新のソフトウエアを提供 する6億1700万ドル(約540億円)相当の契約を獲得した。

マイクロソフトの4日の発表によると、契約期間は3年で、国防総 省のコンピューター150万台が対象となる。陸軍と空軍、国防情報シス テム局(DISA)が「ウィンドウズ8」のほか、「オフィス2013」や ファイル共有ソフト「シェアポイント2013」の最新版を利用できるよう になる。

これまでパソコン(PC)市場を支配してきたマイクロソフトは、 米アップルやグーグルのOS「アンドロイド」を搭載したスマートフォ ン(多機能携帯電話)やタブレット型端末に押される状況となってい る。

米クロス・リサーチのアナリスト、リチャード・ウィリアムズ氏 は、OSとしての「ウィンドウズ8」にメディアはかなり否定的な見方 を示してきたが、今回の国防総省との契約が「信認」を与えることにな ると述べた。

原題:Microsoft Windows 8 Gets Lift With $617 Million Defense Deal (2)(抜粋)

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