IMM通貨先物:ユーロが約1年4カ月ぶり買い越し-円売り越し縮小

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場 (IMM)でユーロが約1年4カ月ぶりに買い越しに転じた。円の売り 越しは3週連続で縮小した。

昨年12月31日時点のユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジ ションは、買い持ち8万1932枚、売り持ち7万6806枚で、差し引き5126 枚の買い越しだった。買い越しとなるのは2011年8月23日時点以来。前 週(12月25日時点)は2549枚の売り越しだった。

ドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは買い持ち3万432 枚、売り持ち11万949枚で、差し引き8万517枚の売り越しだった。売り 越し幅は昨年12月11日時点で9万4401枚と07年7月以来の水準まで拡大 した後、縮小に転じ、前週は8万5608枚となっていた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE