NY外為(朝):ドルが対円で7週間ぶり大幅高、一時88円33銭

ニューヨーク時間4日朝の外国為替 市場ではドルが対円で7週間ぶりの大幅上昇。米国でこの日発表される 統計で雇用改善が示されるとの見方が広がっている。対ユーロでは3週 間ぶりに1ユーロが1.30ドルを下回る水準までドルは上がった。

ニューヨーク時間午前7時6分現在、ドルは前日比1.2%高の1ド ル=88円30銭。一時は1.3%値上がりして昨年11月15日以来の大幅上昇 を演じ、2010年7月15日以来の高値となる88円33銭を付けた。対ユーロ でドルは0.3%高の1ユーロ=1.3007ドル。先月12日以来の高水準とな る1.2998ドルまで上がる場面もあった。円は対ユーロで0.9%下落の1 ユーロ=114円82銭。

米労働省がワシントン時間午前8時半(日本時間午後10時半)に発 表する昨年12月の雇用統計は、ブルームバーグがまとめたエコノミス ト79人の予想中央値で、非農業部門雇用者数が前月比15万3000人増と見 込まれる。11月は14万6000人増だった。

原題:Dollar Gains Most in Seven Weeks Versus Yen Before U.S. Job Data(抜粋)

--取材協力:大塚美佳、三浦和美、Mariko Ishikawa、Susan Li.

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