日本除くアジア株が下落、FOMC議事録を嫌気-リオが安い

日本を除くアジアの株式相場は4 日、下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、月850億 ドルの債券購入が年内に終了する可能性が示されたことが響いた。週間 の値上がり率はこの1カ月余りで最大だが、この日の下げで縮小した。

金属相場の下落を受け、世界2位の鉱山会社、英・オーストラリア 系のリオ・ティントは1%安。トヨタ自動車は6.4%高。円が対ドル で2010年7月以来の安値となったことが好感された。

日本を除くMSCIアジア太平洋指数は日本時間午後4時41分現 在、前日比0.7%安の475.18。週間上昇率は1.91%。日経平均株価は前 営業日比292円93銭(2.8%)高の1万688円11銭で終了した。

原題:Asian Stocks Outside Japan Decline on Fed Minutes; Nikkei Jumps(抜粋)

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