日本の社債保証コストが上昇、約1年ぶりの高水準-CDS

27日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが約1年ぶり高水準に 上昇している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時23分現在、2.5ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)上昇の231bp。CMAによると、同スプレッドは今 月これまでで20bp上昇しており、このままいけば昨年10月5日以来の 高水準で終了する。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前9時16分(日本時間 同10時16分)現在、1bp低下の143bp。CMAのデータに基づく と、同スプレッドは今月に入って10bp下げており、7-9月(第3四 半期)の下げ幅は27bpに拡大している。

クレディ・アグリコルによれば、オーストラリアの投資適格級発行 体に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニ ー時間午前10時26分(日本時間同9時26分)現在、変わらずの164b p。CMAによると、同スプレッドは今月5.5bp低下している。

原題:Japan Bond Risk Nears One-Year High, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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