日本の社債保証コストが上昇、約1年ぶり高水準-CDS取引

26日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが約1年ぶりの高水準 に上昇している。

ドイツ銀行によれば、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時24分現在、4ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)上昇の228bp。CMAによると、このまま引ければ昨年10 月5日以来の高水準で終了する。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時45分(日本時間 同9時45分)現在、8bp上昇の145bp。CMAのデータに基づく と、このまま推移すれば5日以来の高水準で取引を終える。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時28分(日本時間同9時28分)現在、8bp上昇の165b p。CMAによると、このままいけば同スプレッドも5日以来の高水準 で終了する。

原題:Japan Bond Risk Nears One-Year High, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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