オバマ大統領就任後、暮らし向き改善との回答43%-調査

米国民の間では大統領の政策運営に 対する懐疑的な見方は続いているものの、同国経済への信頼感を背景に 大統領再選の可能性は高まりつつある-。

今月21-24日に実施された世論調査「ブルームバーグ・ナショナ ル・ポール」によると、2009年1月のオバマ大統領の就任後、暮らし向 きが良くなったとの回答は43%で、悪くなったと答えた33%を上回っ た。

米経済については33%が有望と回答。状況がさらに悪化すると心配 しているとの意見は21%。慎重になっているとの答えは45%だった。

ただ、不安が和らいだことがオバマ大統領の経済政策への満足を意 味するわけではない。依然として53%対41%で不支持が支持を上回って おり、これは6月の前回調査とほぼ同じ結果だ。

つい半年前は、オバマ大統領の就任当時と比べて生活水準が改善さ れたとの回答と、悪化したとの回答はほぼ半々だった。昨年は1年を通 して、悪化したとの回答の方が多かった。

原題:Americans Feeling Better Than in 2009 Amid Skepticism on Obama(抜粋)

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