インド株:総じて安い、行き過ぎ感-タタ・モーターズに売り

25日のインド株式相場は総じて安 い。最近の相場上昇でバリュエーション(株価評価)が高まり、利益見 通しに照らして行き過ぎとの見方が広がった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比21.07ポイン ト(0.1%)高の18694.41で終了したが、上昇銘柄と下落銘柄の割合は 約2対3。指数構成銘柄の株価収益率(PER)は6カ月ぶり高水準に あり、同指数の相対力指数(RSI、14日間ベース)は24日に72となっ た。RSIが70を上回ると売りのシグナルと見なす投資家もいる。

英高級車メーカー「ジャガーランドローバー」を傘下に置くタタ・ モーターズは3週間ぶり大幅安。インド最大の発電設備メーカー、バー ラト重電機は2.4%上昇し、3日続伸となった。国内で住宅金融最大手 のハウジング・デベロップメント・ファイナス(HDFC)は1.2%上 げた。

原題:Most Indian Stocks Retreat on Valuations Concern; Bhel Rallies(抜粋)

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