日本の社債保証コストが上昇、5月以来の高水準-CDS取引

24日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが上昇している。

ドイツ銀行によれば、マークイットiTraxx日本指数(シリー ズ18)のスプレッドは日本時間午前9時39分現在、0.5ベーシスポイン ト(bp、1bp=0.01%)上昇の212bp。CMAによると、このま ま引ければ5月21日の終値として記録した214.9bp(シリーズ17)以 来の高水準で終了する。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前9時21分(日本時間 同10時21分)現在、ほぼ変わらずの133.5bp。CMAのデータに基づ くと、同スプレッドは19日に1年2カ月ぶり低水準の112.6bpを付け た。

クレディ・アグリコルによれば、オーストラリアの投資適格級発行 体に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドもシドニ ー時間午前10時40分(日本時間同9時40分)現在、ほぼ変わらずの153 bp。CMAによると、同スプレッドは7-9月(第3四半期) は135.3bpから186bpの範囲で推移している。

原題:Bond Risk Increases in Japan, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

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