キプロス与党党首:ユーロ離脱の検討も必要に-24h.com.cy

キプロスの与党・労働人民進歩党( AKEL)のキプリアヌー党首は、国際社会からの支援条件として過度 に負担の大きい財政緊縮策を求められた場合、ユーロ離脱もあり得ると の認識を示した。キプロスのオンラインニュース「24h.com.cy」が報じ た。

同党首は24hがウェブサイトに掲載したビデオ映像の中で「トロイ カが大きな痛みの伴う措置を主張する場合でも、ユーロはわれわれにと って非常に重要であるため、考えを変えずにユーロから離脱することは ないと言うべきなのだろうか」と述べた。トロイカは欧州連合(EU) の欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)の3 者を指す。

キプリアヌー党首は「何をすべきか予断を持っているわけではない が、私が言っているのはキプロス国民の利益を本当に守りたいならこう した問題は真剣に検討されなければならないということだ」と語った。

原題: Cyprus Should Mull Euro Exit, Ruling Party Head Tells 24h.com.cy (抜粋)

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