ドイツ経済,12年下期は債務危機の影響で足踏みか-独銀行連盟

ドイツの経済成長は今年下期に足踏 みしそうだ。世界的な景気の弱まりとユーロ圏ソブリン債危機をめぐる 懸念が輸出と投資を抑えるためだと、ドイツ銀行連盟(BDB)が指摘 した。

BDBが19日に電子メールで配布したリポートによると、欧州最大 の経済規模を誇るドイツの2012年成長率は0.9%、13年は1.1%見通しだ が、欧州債務危機の収束が前提。ドイツ銀行やコメルツ銀行などの主任 エコノミスト14人の予測をまとめた。

ドイツの経済成長率は今年4-6月(第2四半期)に前期比0.3% と、第1四半期の0.5%から低下。またドイツ連邦銀行(中央銀行)は 先月、景気が一段と冷え込む可能性を指摘。Ifo経済研究所が8月27 日発表した同月の企業景況感指数は4カ月連続で低下した。

原題:German Economy to Stall in Second Half on Debt Crisis, BDB Says(抜粋)

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