インド株:10日ぶり反落、政局不透明感で-リライアンス安い

18日のインド株式相場は10営業日ぶ りに反落。外国からの投資を一段と認めるシン首相の先週の決定を受 け、連立政権の最大パートナーが政権内にとどまるかどうかが注目され ている。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比46.30ポイン ト(0.3%)安の18496.01で終了。前日までの9日続伸は、ここ5年で 最長の連続高だった。

世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは5 営業日ぶりに下げた。時価総額で国内3位の銀行、ICICI銀行は2 週間ぶりの大幅安となった。

インド政府は外国人投資家に小売りと航空業界を開放したほか、補 助金の負担減を目指してディーゼル油の価格を13日に引き上げた。これ は2011年7月以降初の値上げ。連立パートナーの草の根会議派は14日、 これらの政策が72時間以内に撤回されない場合に「思い切った対応」を 取る方針を明らかにしている。

原題:India’s Sensex Ends Best Run in Five Years Amid Policy Concern(抜粋)

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