9月米ミシガン大消費者マインド指数:79.2に上昇、現況低下

9月の米消費者マインド指数は前月 から上昇した。

9月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(速 報値)は79.2と、前月の74.3から上昇。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は74.0だった。

ガソリンの値上がりにもかかわらず、このところの株価上昇で消費 者マインドが支えられている。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)のシニア米国担当エコノミス ト、ミシェル・マイヤー氏は統計発表前に、「消費者の信頼感は持ちこ たえている」と指摘。「信頼感は歴史的にみると落ち込んだ状態にある が、最近はそれほど悪化していない」と話していた。

現在の景況感を示す指数は88.3と、前月の88.7から低下。

一方、6カ月後の先行き景況感を示す指数は73.4と、前月の65.1か ら上昇した。同指数は3カ月ぶりに上昇したが、なお5月(74.3)の水 準を下回っている。

今後1年間のインフレ期待値は3.5%と、前月の3.6%から低下。向 こう5年間のインフレ期待値は2.8%と、前月の3.0%を下回った。

覧ください。

原題:Michigan Consumer Sentiment Unexpectedly Rose in September (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE