OKI:四半期報告を提出、監理銘柄解除-通期損益予想は据え置き

OKIは、海外の不正会計発覚に 伴う決算訂正を織り込んだ四半期報告書を、予定通り金融当局に提出し た。これを受け東京、大阪の両証券取引所は、上場廃止の可能性を周知 する監理銘柄指定を、15日付で解除すると発表した。

同社は併せて4-9月期の損益予想を下方修正したが、2013年3 月期通期に関しては据え置いた。通期の売上高予想は従来比70億円積 み増し、4470億円とした。

14日発表の4-6月期決算によると、純損益は41億円の赤字だっ た。前年同期も31億円の赤字。6月末現在の自己資本比率は10.8%。

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