アジア株:7営業日続伸-FRBの資産購入決定を好感

14日午前のアジア株式相場は上昇。 指標のMSCIアジア太平洋指数はこのまま推移すれば7営業日続伸 し、昨年1月以来で最長の上昇局面になる。米連邦準備制度理事会 (FRB)は景気刺激を目指して住宅ローン担保証券(MBS)の購入 を決定した。

売り上げの72%を北米で稼ぐテクトロニック・インダストリーズ (創科実業)は6.5%高。同社はリョービの電動工具の製造を手掛け る。銅相場の上昇を好感して中国の招金鉱業を中心に資源関連銘柄も買 われている。韓国のウリ投資証券はソウル市場で12%高となり、金融株 の上昇をけん引した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時19分現在、前日 比1.8%高の123.16。騰落銘柄の比率は下落1に対して上昇が約5。今 週はこれまでに3.4%上げており、このまま終了すると週間上昇率は昨 年12月以来の大きさとなる。

原題:Asian Stocks Advance Seventh Day as Fed Boosts Asset Purchases(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE