NY原油時間外:3週間ぶり高値から下落-FOMC待ち

ニューヨーク原油先物相場は11日の 時間外取引で約3週間ぶり高値から下落。米連邦公開市場委員会 (FOMC)を控えていることやサウジアラビア石油相の発言が材料に なった。

原油先物相場は一時、0.4%下落。下落は5営業日ぶり。サウジの ヌアイミ石油鉱物資源相は10日、世界の原油の需給と在庫水準は現在の 相場上昇を正当化していないとの見解を示した。FOMCは12日から2 日間開かれ、雇用の伸びが鈍化している中で追加の景気刺激策があるの かどうか注目されている。

原油先物10月限は一時、34セント安の1バレル当たり96.20ドルを 付けた。シドニー時間午前9時42分(日本時間同8時42分)現 在、96.28ドルで推移している。前日は12セント高の96.54ドルで引け た。終値としては8月22日以来の高値。年初来では2.6%の下落。

原題:Oil Drops From Three-Week High on U.S. Fed Meeting, Saudi Arabia(抜粋)

淡路毅 +81-3-3201-2107 tawaji@bloomberg.net

堀江広美 +81-3-3201-8913 hhorie@bloomberg.net

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