日本の社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引

10日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが上昇している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時24分現在、1ベーシスポイント(bp、1 bp=0.01%)上昇の199bp。CMAによると、同スプレッドは先 週14bp低下し、週間ベースとしては6月15日終了週以降で最大の下げ となった。

ウエストパック銀行によると、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時39分(日本時間同9時39分)現在、1bp低下の149b p。CMAのデータに基づくと、同スプレッドは先週21bp下げ、週間 ベースの下げ幅は昨年12月第1週以降で最大だった。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よれば、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時8分(日本時間 同9時8分)現在、ほぼ変わらずの133.5bp。CMAによると、先週 は20bp低下し、1週間の下げ幅としては3月以来の大きさだった。

原題:Corporate Bond Risk in Japan Rises, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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