サマラス首相:ギリシャのユーロ残留には歳出削減が不可欠

ギリシャのサマラス首相は8日、2 年間で115億ユーロ(約1兆1500億円)の歳出を削減する計画には、不 公平で痛みを伴う決断が含まれるものの信頼回復とユーロ圏残留に必要 な措置だと述べた。

同首相はギリシャ北部のセサロニキでの講演で、「実際、ギリシャ はユーロ離脱寸前まで行った」と発言。「そうなればギリシャは死ぬだ ろう。この差し迫った脅威を回避する必要があった。国家としての信頼 を回復するため、われわれは約束を実行し守らねばならなかった」と説 明した。

原題:Samaras Says Spending Cuts Imperative to Keep Greece in Euro (1)(抜粋)

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