日銀、固定金利オペで再び札割れ-決定会合で減額も奏功せず

日本銀行が実施した資産等買い入れ 基金による4カ月程度の固定金利オペは、4回連続で応札額が予定額 を下回る札割れとなった。

日銀発表によると、4カ月物は予定額8000億円に対して、応札額 は4544億円となり、全額を落札した。同オペは9月11日にスタート し、来年1月18日に期日を迎える。

同オペは、予定額が1兆6000億円と従来から倍増した8月31日、 9月4日、5日と3回連続で札割れとなった。初の実施となった8月 30日からきょうまで5回行われたが、このうち4回が札割れ。短期市 場で資金余剰感が強まり、期間が長めのオペに対する応札需要が乏し い。一方、日銀は年末のオペ残高積み上げを図るため、同期間のオペ を積極的に実施している。

エディターへの問い合わせ先: 東京 +81-3-3201-8347 h.y@bloomberg.net :山中英典、青木勝 +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net; 大久保義人 +81-3-3201-2078 rswift5@bloomberg.net :Rocky Swift

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE