ギリシャ連立与党と急進左派、総選挙後にいずれも人気低迷

ギリシャのサマラス首相率いる新民 主主義党(ND)は6月17日の総選挙以降、人気が低落している。調査 会社パルスがトポンティキ紙のために実施した世論調査で明らかになっ た。

調査結果によれば、現在の議席数が最も多いNDに投票したいとい う有権者は全体の22.5%にとどまり、先の総選挙の得票率(29.7%)を 下回った。この支持率では過半数の議席確保に十分ではない。

連立与党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)と民主左派も前 者が7.5%、後者が4%となり、総選挙の得票率12.3%と6.3%からいず れも人気が低下した。ギリシャ支援合意を拒否する最大の政党である野 党の急進左派連合(SYRIZA)の支持率も21.5%と、総選挙時 の26.9%を割り込んだ。

原題:Greek Coalition Parties and Opposition Lose Support, Poll Shows(抜粋)

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