アジア太平洋地域の公社債保証コスト、低下-CDS取引

6日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債保証コストが低下 している。

クレディ・アグリコルによれば、40の投資適格級発行体で構成する マークイットiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは香港 時間午前8時21分(日本時間同9時21分)現在、2ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)低下の149bp。CMAによると、このまま 推移すれば週間ベースでは8月10日終了週以来で初めて低下する。

ウエストパック銀行によると、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時14分(日本時間同9時14分)現在、3.5bp低下の164.5b p。CMAのデータに基づくと、同スプレッドは今年128bpから211b pの範囲で推移しており、このままいけば先月29日以来の低水準で取引 を終える。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時13分現在、1bp低下の210bp。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Falls, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

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