韓国:4-6月GDP改定、前期比0.3%増-速報から下方修正

韓国の4-6月(第2四半期)の国 内総生産(GDP)改定値は、速報値から下向き改定された。同国では 輸出減速に加えて信頼感が低下しており、追加利下げの可能性が高まっ ている。

韓国銀行(中央銀行)が6日発表した4-6月期のGDP改定値は 前期比0.3%増と、7月に発表された速報値の0.4%増から下向き修正さ れた。前年同期比の改定値は2.3%増と、速報値の2.4%増を下回った。

バークレイズとクレディ・アグリコルCIBは、韓国中銀が13日に 政策金利を0.25ポイント引き下げると予想している。同中銀は7月 に2009年以来となる利下げに踏み切った。

トーラス・インベストメント・アンド・セキュリティーズの債券ア ナリスト、コン・ドンラク氏(ソウル在勤)は「最悪期を過ぎたかどう かまだ疑わしい。利下げを含めて、財政・金融面での追加支援に対する 市場の期待はかなり高い」と語った。

原題:South Korea Reduces Estimate of Second-Quarter Expansion to 0.3%(抜粋)

--取材協力:Sarina Yoo.

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