NY原油時間外:1週間ぶり安値近辺-ISM景況指数低下

ニューヨーク原油先物相場は5日の 時間外取引で約1週間ぶりの安値近辺で推移。米ISM製造業景況指数 の低下を嫌気した。

原油先物は小動き。前日の通常取引は1.2%下落。下落率は8月2 日以降で最大。8月の米ISM製造業景況指数は3カ月連続で低下し た。欧州や中国の製造業景況指数も低下している。メキシコ湾の原油生 産が再開したことも材料となった。6日に発表される米エネルギー省の 先週の原油在庫は、ハリケーン「アイザック」の影響で海上のプラット フォームが閉鎖されたため、ブルームバーグの調査だと550万バレルの 減少が予想されている。

原油先物10月限はシドニー時間午前11時21分(日本時間同10時21 分)現在、9セント安の1バレル当たり95.21ドルで推移している。前 日の通常取引は1.17ドル安の95.30ドルで引けた。終値としては8月30 日以来の安値。年初来では3.7%の下落。

原題:Oil Trades Near Lowest in One Week as Manufacturing Contracts(抜粋)

淡路毅 +81-3-3201-2107 tawaji@bloomberg.net

堀江広美 +81-3-3201-8913 hhorie@bloomberg.net;

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