日銀、固定金利オペで再び札割れ-決定会合で減額も奏功せず

日本銀行が実施した資産等買い入れ 基金による4カ月程度の固定金利オペは、2回連続で応札額が予定額 を下回る札割れとなった。

日銀発表によると、4カ月物は予定額8000億円に対して、応札額 は4318億円となり、全額を落札した。同オペは9月6日にスタートし、 来年1月16日に期日を迎える。

前回8月31日の同オペでは、予定額が予定額1兆6000億円と通 常の2倍に増えた影響もあり、札割れとなった。前回のオペでは、特 例公債法案が今国会で成立しない可能性が高まり、政府は予算執行の 抑制策を公表。地方交付税交付金の一部払い込みの延期に伴って、日 銀は一時的な資金需要増を見込んで大量供給に踏み切った。

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