インド株:下落、製造業活動鈍化と政治混乱で-ジンダル安い

3日のインド株式相場は下落。イン ド製造業の8月の伸びが9カ月ぶり低水準となったほか、与党・国民会 議派と野党間の対立で政治的こう着が続いていることが背景。

時価総額でインド3位の鉄鋼会社、ジンダル・スチール・アンド・ パワーは2.2%安。国内最大の民間電力会社、タタ・パワーは2%下げ た。

英銀HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスの3 日発表によれば、8月の製造業購買担当者指数(PMI)は52.8と、7 月の52.9から低下した。同指数は50が活動拡大と縮小の分かれ目。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前週末比45.16ポイ ント(0.3%)安の17384.40で終了。この日は方向感のない取引に終始 した。

原題:Indian Stocks Decline on Manufacturing Data, Political Standoff (抜粋)

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