米消費者信頼感指数:7月は65.9に上昇、5カ月ぶりの伸び

7月の米消費者信頼感指数は5カ月 ぶりに前月比でプラスとなった。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した7月の消費者 信頼感指数は65.9と、前月の62.7(速報値62.0)から上昇した。ブルー ムバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は61.5だった。

PNCファイナンシャル・サービシズ・グループのシニアエコノミ スト、ガス・ファウチャー氏は、「信頼感指数はまずまずといった水準 で、素晴らしい内容ではない。雇用の伸びが必要だ」と述べた。

項目別に見ると、現況指数は46.2と前月の46.6から低下した。一 方、今後6カ月間の期待指数は79.1と、前月の73.4から上昇した。

今後6カ月間で雇用が増えると回答した比率は17.6%と、前月 の14.8%から上昇した。一方、所得増を見込んだ回答比率は14.2%と、 前月の15.3%から低下した。

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原題:U.S. Consumer Confidence Index Unexpectedly Rose in July (1)(抜粋)

--取材協力:Ainhoa Goyeneche.