7月米シカゴ購買部協会指数:前月比で上昇、雇用は今年最低

米シカゴ購買部協会が発表した7月 の製造業景況指数は前月から上昇した。

7月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節調整済み)は53.7と、前 月の52.9から上昇。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト 調査の予想中央値は52.5だった。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小 の境目を示す。

ウニクレディト・グループの米国担当チーフエコノミスト、ハー ム・バンドホルツ氏は統計発表前に、製造業活動には「緩やかな改善」 がみられると指摘。「非常に良好というわけではないが、それほど悪く もない」と話していた。

新規受注は52.9に上昇。前月は51.9と2009年9月以来の低水準だっ た。一方、雇用は53.3と、前月の60.4から低下し、年初来の最低となっ た。生産指数は54.5と、前月の57を下回った。

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原題:Business Activity in U.S. Unexpectedly Grows at Faster Pace (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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