【ECB要人発言録】ユーロ存続であらゆる措置を取る-ドラギ総裁

7月23日から29日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<7月26日> ドラギ総裁(ロンドンの会議で講演):ソブリン債のプレミアムが金融 政策の効果浸透の妨げとなっている限り、高利回りの問題はECBの責 務の範囲内にある。ECBはその責務の範囲内で、ユーロ存続のために 必要ないかなる措置をも取る用意がある。

<7月25日> ノワイエ仏中銀総裁(ダブリンで講演):銀行監督制度を一元化して ECBの金融政策の適切な伝達を確保することが危機対策の3本柱の1 つだ。

<7月24日> ノボトニー・オーストリア中銀総裁(ウィーンでのインタビューで): (恒久的救済基金への銀行免許付与について)賛成する議論があると思 う。異なる意見もあるが、私はこれを議論が続いている問題だと考えて いる。現時点でECB内に具体的な議論があるわけではない。これは金 融政策の分野に限らず、より幅広い問題の一環として議論されている。

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