米ブルームバーグ消費者信頼感指数、2カ月ぶり低水準に低下

米国の消費者信頼感指数は22日終了 週、2カ月ぶり低水準となった。伸び悩む雇用に対する消費者の懸念が 強まっている。

26日発表された週間のブルームバーグ消費者信頼感指数はマイナ ス38.5と、前週のマイナス37.9から悪化。同指数を構成する項目別指数 では、消費環境の指数が5月以来の低水準を付けた。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数のう ち2つは改善。家計の指数はプラス1.2(前週プラス0.7)に、景況感の 指数はマイナス71.9(前週マイナス72.8)にそれぞれ上昇した。消費環 境の指数はマイナス44.7と、前週のマイナス41.7から悪化した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数は、無作為に抽出した18歳以上の 消費者1000人のうち、毎週250人を対象に実施する電話聞き取り調査を 基に算出される。指数の範囲はマイナス100からプラス100。誤差率はプ ラス・マイナス3ポイント。調査対象を拡大するため、携帯電話やスペ イン語翻訳による聞き取り調査の結果も含まれている。

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