キプロスとトロイカ、救済条件めぐる協議が進展-アテネ通信社

キプロスとユーロ圏代表者、国際通 貨基金(IMF)の協議は詰めの段階に達し、救済策の条件について準 備が進んでいる。ギリシャ国営アテネ通信社(ANA)が情報源を明示 せずに伝えた。

ANAによると、キプロス政府関係者と、欧州連合(EU)の行政 執行機関、欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金 (IMF)のいわゆるトロイカの代表団は24日にニコシアで、年金制度 変更や退職年齢、予算、銀行監督について協議した。

協議は27日に再開される。トロイカ代表団は25日、物価スライド賃 金制度の廃止について労働組合や雇用者団体と協議する。この制度は24 日の協議でも取り上げられたという。

原題:Cyprus, Troika Make Progress on Terms of Bailout, ANA Reports(抜粋)

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