米ゴールドマンやベイン、LBO談合めぐる訴訟の却下求める

米投資銀行ゴールドマン・サック ス・グループと米プライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社 ベイン・キャピタル・パートナーズ、カーライル・グループは、レバレ ッジド・バイアウト(LBO、買収先の資産などを担保にした資金借り 入れによる買収)で談合を図ったとして投資家が3社などを相手取って 起こしている集団訴訟を却下するよう連邦地裁に申し立てた。

ゴールドマンはボストン米連邦地裁に提出した文書で、同行などが 「反トラスト法(独占禁止法)に違反する共謀にかかわった」ことを原 告側は証明していないと主張した。今回の申し立てを裏付ける関連文書 は公表されていない。

米フリースケール・セミコンダクターやニーマン・マーカス・グル ープ、アラマーク・ホールディングスの株式を保有していた個人や年金 年金は2007年と08年に3社を含む銀行・PEを提訴。2つの訴訟を同地 裁判事が併合した。

訴えられているのは3社のほか、ブラックストーン・グループや KKR、JPモルガン・チェース、アポロ・グローバル・マネジメン ト、プロビデンス・エクイティ・パートナーズ、トーマス・H・リー・ パートナーズ、シルバー・レーク・テクノロジー・マネジメント、 TPGキャピタル。

原題:Goldman Sachs, Bain Seek Court Dismissal of Bid-Rigging Suit (1)(抜粋)

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