NY原油時間外:1週間ぶり安値から反発-中国製造業活動で

ニューヨーク原油先物相場は24日の 時間外取引で1週間ぶりの安値から反発。中国の製造業活動の指数が上 昇したことを好感した。

原油先物は一時、0.7%上昇した。前日の通常取引は4%下落。英 HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが24日発表し た7月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値は49.5。6月改定 値の48.2から上昇した。今後発表される7月の改定値が速報値と同じで あれば、2月以来の高水準となる。25日に発表される先週の米原油在庫 が5週連続で減少するとの予想も支援材料になった。5週連続減少とな れば過去1年間で最長。

原油先物9月限は一時、64セント高の1バレル当たり88.78ドルを 付けた。シドニー時間午後2時43分(日本時間同1時43分)現 在、88.76ドルで推移している。前日の通常取引は3.69ドル安の88.14ド ルで引けた。終値としては13日以来の安値。年初来の下落率は10%。

原題:Oil Advances From One-Week Low on China Manufacturing Rebound(抜粋)

--取材協力:Yee Kai Pin.

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