安住財務相:「必要なら断固行動」、介入辞さぬ姿勢示す-円高進行で

安住淳財務相は24日午前の閣議後会 見で、「最近の一方的な円高の動きが日本経済の実態を反映していない のでは明らかだ」とした上で、「今後とも為替市場の動向を一層の緊張 感を持って注視し、行き過ぎた動きについてはあらゆる措置を排除せ ず、必要な時には断固として行動する」と述べ、あらためて介入も辞さ ない姿勢を示した。

同日午前の東京外国為替市場では、ドル・円相場が1ドル=78円台 前半で取引されている。欧州情勢の先行き不透明感が増す中、前日の取 引では一時77円94銭と、6月1日以来の水準まで円が上昇した。

--取材協力:. Editors: 小坂紀彦, 駅義則

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