デュークFRB理事:中銀間の金融政策調整は望ましくない

米連邦準備制度理事会(FRB)の デューク理事は、中央銀行間で金融政策を調整することは通常望ましく なく、各中銀は他の中銀から独立して、目標を実行する手段を持つ必要 があるとの見解を示した。

同理事は20日、メキシコ市での講演で、「中銀は調整と協調によっ て恩恵を得る可能性があるが、同じ政策スタンスを同時に取ることは通 常、全ての中銀にとっての最善の選択にはならない」と指摘した。米経 済や金融政策の見通しには言及しなかった。

原題:Fed Governor Duke Says Coordinated Policy Usually Not Optimal(抜粋)