日本の社債保証コストが低下-クレジットデリバティブ取引

20日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが低下している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時26分現在、1ベーシスポイント(bp、1 bp=0.01%)低下の177bp。CMAによると、このまま推移すれ ば11日以来の低水準で取引を終える。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時27分(日本時間 同9時27分)現在、1bp上昇の161bp。CMAのデータに基づく と、同スプレッドは今月161.5bpから173.5bpの範囲で推移してい る。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時24分(日本時間同9時24分)現在、ほぼ変わらずの171b p。CMAによると、このままいけば週間ベースでは3週連続で下げて 終了する。

原題:Japan Corporate Bond Risk Decreases, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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