日銀の国債買い入れ輪番オペ、1年以下が札割れ回避-下限金利撤廃

日本銀行が午前の金融調節で実施 した国債買い入れ(輪番オペ)の残存期間1年以下で、応札額が予定 額を下回る札割れを回避した。日銀が同1年以下を対象に0.1%の下 限金利を撤廃した後で初の同オペだった。

日銀発表によると、残存期間1年以下のオペでは予定額3100億円 に対して、応札額が8527億円となり、3101億円を落札した。1年以 下では、前回6日実施の同オペでは5月以来の札割れとなっていた。 一方、残存期間1年超10年以下のオペでは予定額2500億円に対して、 7324億円の応札があり、2504億円を落札した。

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