6月州別雇用統計:29州で雇用増、失業率は27州で上昇

米労働省が20日発表した6月の州別 雇用統計によると、全米29州で雇用が増加したが21州では雇用が減少し た。

失業率は27州で上昇、低下したのは11州と首都ワシントンだった。 また12州では失業率は横ばいとなった。最も雇用が伸びたのはカリフォ ルニア州で3万8300人増、続いてオハイオ州の1万8400人増だった。

今月6日に発表された雇用統計では雇用増が約1年ぶりの低い水準 だった。

アラバマ州とニュージャージー州では失業率が大きく上昇。アラバ マ州の失業率は7.8%と、前月の7.4%から上昇した。ニュージャージー 州では9.6%と約2年ぶりの高水準。前月は9.2%だった。

全米で失業率が最も高いのがネバダ州の11.6%。ロードアイランド 州も10.9%と2番目に高かった。一方、ノースダコタ州の失業率 は2.9%と最も低く、ネブラスカ州も3.8%の低水準だった。

原題:Payrolls Climb in 29 U.S. States, Led by California, Ohio (1)(抜粋)

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