カラオケ最大手の第一興商、16年ぶり起債で100億円調達

カラオケ機器・ソフトウエアで最大 手の第一興商は16年ぶりに起債した。調達額は100億円。社債発行を通 じ資金調達手段の多様化を図る。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、35億円の5年債(表面 利率0.486%)の国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は30ベー シスポイント(bp、1bp=0.01%)。65億円の発行となった7年債 (表面利率0.806%)のスプレッドは44bp。

第一興商が前回起債したのは1996年4月。この時は2005年3月が期 限の転換社債で350億円を調達。日本格付研究所によれば、第一興商の 格付けは「A」。格付け見通しは安定的。

原題:Japan’s Biggest Karaoke Manufacturer Sells First Bond Since 1996(抜粋)