米地裁、ファイザーの「リリカ」特許認める-後発薬の販売禁止

米連邦地裁の判事は、製薬最大手、 米ファイザーの鎮痛剤「リリカ」の特許が有効であり、他社に侵害され ているとの判断を下し、同社に2018年まで独占販売権を認めた。

ファイザーは09年4月、デラウェア州ウィルミントンの連邦地裁 で、テバ・ファーマシューティカルズUSAなどの競合企業を提訴。こ れらの企業による「リリカ」の後発薬の販売は、特許の侵害となり、回 復不能な損害をもたらすと主張していた。

連邦地裁のグレゴリー・スリート判事は、19日に公表された133ペ ージに及ぶ文書で、被告企業に対して同薬の商業的な製造や使用、販売 などを禁止し、米食品医薬品局(FDA)に対しては特許の期限が切れ るまで後発薬の申請を承認することを禁止するとの判断を示した。

原題:Pfizer Wins Patent Ruling Barring Teva From Generic Lyrica Sales(抜粋)

--取材協力:Dawn McCarty、Steven Church、Michael Bathon.

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