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独ダイムラー:中国に合弁のトラックエンジン工場建設へ

トラック生産最大手の独ダイムラー は中国で、1億3500万ユーロ(約130億円)規模のエンジン工場を合弁 で建設する計画だ。トラックメーカーのスカニアやマンと提携する独フ ォルクスワーゲン(VW)との競争をかわしたい考えだ。

ダイムラーの発表によれば、トラック生産で提携する中国の自動車 メーカー、北汽福田汽車との合弁工場を北京市懐柔区に建設する。年間 生産能力は「欧曼」ブランドのトラックのエンジンを最大で4万5000 台。2013年1-6月(上期)に着工し、14年の完成を目指す。

ダイムラーは先月22日、北汽福田汽車との合弁企業の北京福田戴姆 勒汽車が、7-9月(第3四半期)から「欧曼」ブランドのトラックを 生産を始める予定であることを明らかにした。トラック部門ではフォル クスワーゲンとダイムラーの競争が激化している。

原題:Daimler Plans Truck-Engine Plant in China in Beiqi Joint Venture(抜粋)

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