シカゴ小麦:6日続伸、乾燥気候続くとの予報で-収穫減懸念

シカゴ商品取引所(CBOT)の小 麦先物相場は18日、6営業日続伸した。乾燥した気候が来週も続くとの 予報から、収穫が一段と減少するとの懸念が強まった。

テルベントDTNは同日のリポートで、今後10日間の気温は「平年 よりも高め~かなり高め」となる一方、降雨量は平年を下回る見通しの ため、土壌水分がなくなりグレートプレーンズ北部の春小麦に悪影響を をもたらすと指摘した。家畜飼料で競合するトウモロコシや大豆も被害 を受けると同社はみている。

小麦先物9月限は前日比2.1%高の1ブッシェル当たり9.0325ドル で終了。一時は9.085ドルと昨年2月14日以来の高値を付けた。

原題:Wheat Gains for Sixth Session as More U.S. Dry Weather Forecast(抜粋)

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