米大豆先物が4年ぶり高値、トウモロコシ反発-干ばつ懸念

シカゴの大豆先物相場は4年ぶりの 高値を付け、トウモロコシは反発。世界最大の生産国である米国で今 後10日間は高温で乾燥した天候が続くとの予報から、中西部の干ばつが 拡大し、収穫が減少するとの見方が広がった。

シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物11月限は前日比1.9%高 の1ブッシェル当たり16.20ドルで引けた。一時は16.22ドルと、中心限 月としては2008年7月以来の高値を付けた。

トウモロコシ先物12月限終値は1.7%高の同7.8425ドル。前日は、 一時7.89ドルと中心限月としては11年6月9月以来の高値を付けた 後、0.2%安で取引を終了していた。

原題:Soybeans, Corn Jump on Renewed Concern Drought Will Cut Harvests(抜粋)

--取材協力:Roger Runningen、Catherine Dodge.

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