米MBA住宅ローン申請指数、前週比16.9%上昇-13日終了週

全米抵当貸付銀行協会(MBA)の 住宅ローン申請指数は先週、ここ1カ月で最大の上げとなった。過去最 低水準の借り入れコストを背景に、借り換えが増加した。

MBAが18日発表した13日終了週の住宅ローン申請指数は前週 比16.9%上昇。同指数を構成する借り換え指数は21.6%上昇し、1月第 2週以来の大幅な伸びとなった。一方、購入指数はほとんど変わらなか った。

30年固定金利型の住宅ローン金利(平均)は3.74%と、1990年まで さかのぼる統計記録上の最低水準に下がった。前週は3.79%だった。15 年固定金利型(平均)は3.12%と、こちらも過去最低に低下した。前週 は3.15%だった。

申請件数全体に占める借り換えの割合は80.1%と前週の76.8%を上 回った。