クリーブランド連銀総裁:弱い統計が続けば追加緩和を正当化

クリーブランド連銀のピアナルト総 裁は、米国経済が一段と弱まれば金融政策がさらに緩和される可能性が あると指摘した。

ピアナルト総裁は17日、ペンシルベニア州エリーで講演し、「景気 の弱さを示唆する経済統計が今後も続き、経済成長やインフレ率の見通 しが現在の水準から低下した場合には追加緩和策が正当化されるだろ う」と述べた。

同総裁は、「今の非常に緩和的な金融政策は生産と雇用の両面で経 済をさらに前進させるために必要であり、米連邦公開市場委員会 (FOMC)の長期的なインフレ目標とも一致している」と述べた。

原題:Fed’s Pianalto Says More Weak Data Would Warrant More Stimulus(抜粋)