NY連銀製造業景況指数:7月は予想上回る、受注は縮小

ニューヨーク連銀管轄地区の製造業 活動は拡大圏を維持したものの、新規受注は縮小圏に沈んだ。

ニューヨーク連銀が発表した7月の同地区の製造業景況指数は7.4 に上昇した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の 中央値は4だった。前月は2.3。同指数ではゼロが景況の拡大と縮小の 境目を示す。

新規受注はマイナス2.7と、前月の2.2から低下し、縮小に転じた。 出荷は10.3(前月4.8)に上昇。

雇用は18.5(前月12.4)に上げたものの、雇用の先行指標となる週 平均就労時間は拡大と縮小の分岐点であるゼロまで低下した。

仕入れ価格指数は7.4と前月の19.6から低下した。これで同指数は 4カ月連続低下し、前回の景気後退の谷である2009年6月以降で初め て10を下回った。

覧ください。

原題:Manufacturing in New York Region Grew at a Faster Pace (2) (抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE