日産自:新型コンパクト車を発表-日本では次期「ノート」で9月発売

日産自動車は新型グローバル コンパクト車を初公開した。日本では次期型「ノート」となり、9月 に発売する。

日産自の志賀俊之・最高執行責任者(COO)は16日夕の発 表会で、年間販売について、世界で35万台以上、日本で12万台以 上を目指すことを明らかにした。また、中期経営計画の達成に大きな 役割を果たしてくれるだろうと自信を示した。日本では現行の「ノー ト」と「ティーダ」の幅広い顧客をカバーするモデルとなる。

広い室内空間に加え、先進的なエンジン技術と軽量プラットフ ォームなどでクラストップレベルの低燃費・低排出ガスを実現した。 日本向けの新型「ノート」は日産自動車九州で生産し、2013年に 発売予定の欧州向けは英サンダーランド工場で生産する計画。

初代「ノート」は05年に日本で発売以来、世界累計で約94 万台を販売。日産自の国内販売で、ノートはワゴン車「セレナ」に次 ぐ人気車種で、今年1-6月に前年同期比57%増の3万4130台を 販売した。ティーダは同期間に同48%増の1万8344台の販売で、 日本自動車販売連合会の車種別販売で25位となっている。